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CB ONE ENFINITY EN84/10をインプレ! キハダとヒラマサをやるならコレ

ソルト

CB ONE ENFINITY EN84/10のインプレです。これからマグロやヒラマサに挑戦したいという方は是非参考にしてみてください。

CB ONE

まず軽くCB ONEについて紹介しておきます。

CB ONEはBIGゲームからライトジギングまでのロッドやルアーを開発する人気メーカーです。リップルフィッシャーやTRUTH JAPANに並ぶ実力派のメーカーです。

マグロを釣りたいと思い立った時にまず最初に手に入れたのがこのCB ONEのENFINITY EN84/10 Versatile Pluggerでした。夏の相模湾エリアをターゲットにしていた当時、EN84/10 Versatile Pluggerは、30キロクラスのマグロや10キロクラスのヒラマサやブリなどがターゲットということで、”丁度良い”クラスのロッドというのが購入の決め手となったロッドです。

タックルセッティング

マグロをメインで用意したリールはSHIMANO ステラ14000、PEは4-5号が推奨ということでしたが、オッズポートの6号でくみ上げました。

CB ONE ENFINITY EN84/10の使用感

CB ONE ENFINITY EN84/10を使ってみての感想ですが、30キロクラスのマグロや10キロクラスのヒラマサやブリとメーカーホームページに書いてあった割に、ロッド自体にパワーがあり、マグロがかかってもグイグイ寄せることができます。また、ロッドも立ててファイトしても、安心したやりとりができるロッドに仕上がっている印象です。

ルアーは、80g前後のルアーを多用していたのですが、エンピツサンマがぴょんぴょん跳ねている時に使用するCB ONEから販売されているオズマが投げやすく、正確なキャストができる。そんな印象のロッドです。

リールシートは、DPS20が採用されており、ダブルナットになっているので、ファイト中もリールのがたつきを心配する必要はありませんでした。

もちろん、ロッドの感触や印象は人それぞれですので、自身の体格やターゲットをもとに最適なロッドを選ぶことが一番ですが、大メーカーのシマノやダイワではなく、こだわりのロッドやメーカーを選びたい!

リップルフィッシャーやTRUTH JAPAN、Zenaqのロッドが欲しいけど高い・・・、注文して半年~1年も待てない・・・という方にはおすすめのロッドの一本です。

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