年に数回、北海道や沖縄に遠征釣行にいくのですが、その際、絶対に忘れてはならないモノは色々とあるのですが、ついつい遠征のうれしさの余り、忘れてしまうことがありますので、これは絶対にあったほうが良い という小モノをここに残しておきます。
アメゴムシート
それがこのアメゴムシート。
港に返ってきていざ帰ろうとするときに、「ロッドが抜けない・・・」
なんてことが稀におきたりするのですが、このアメゴムシートがあれば硬くなって抜けなくなってしまったロッドを一発で抜くことができます。
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個人的なおすすめは、ロッドの先端用として厚さ1㎜を一枚。ロッドのグリップ側用に3㎜を一枚、用意しておくと、しっかりロッドに力が伝わって、塩がロッドの継ぎ目に入り込んでしまって硬くなって抜けなくなってしまったロッドでも簡単に抜くことができるので、おすすめです。
遠征釣行に行く際に持参するべきアイテム 備忘録
遠征釣行に行く際に持参するべきアイテムを備忘録としてリストアップしておきます。
一般的な釣り道具や必要なものが含まれますが、具体的な目的地や釣りの種類によって必要なものは異なる場合がありますので、その点を考慮してください。
釣り道具
- ロッドとリール
- 釣り糸（ライン）
- フックやルアー
- シンカー（沈めるための重り）
- バッグやボックス（釣り道具を収納するため）
- プライヤーやはさみ（釣った魚を取り出すため）
昔、一緒に遠征に行った人が、上下違う２ピースのロッドを持ってきた人がいました。たまたま船長からロッドを借りることができ釣りをすることができたのですが、２ピース、３ピースのロッドを持って行く歳には自宅を出る前に一度ロッド組んでおきましょう！笑
ウエアと小物
- 帽子やキャップ（日差しや風から頭を守る）
- サングラス（眩しい光や紫外線から目を守る）
- 長袖シャツやジャケット（日焼けや寒さから身を守る）
- 防水の靴やブーツ
- 手袋（魚を掴むときや釣り道具を操作するときに使用）
食料と水
- 水筒やボトル（十分な水分補給が重要）
- 軽食やおにぎりなどの食料
快適グッツ
- 折りたたみ椅子やクッション（長時間の釣りを快適に）
- 日除けテントやタープ（日差しや雨から避難するため）
その他
- 地図やナビゲーションツール（目的地や周辺の情報を確認）
- ライトやヘッドランプ（暗闇での作業や移動に使用）
- ゴミ袋（ゴミを持ち帰るための袋）
- ライセンスや許可証（釣りをする場所によって必要な場合がある）
このリストはあくまで一般的なものですので、個々の状況や釣りのスタイルによって必要なアイテムをリストアップしてみてください。
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