SHIMANO Calcutta Conquest400を買ってみた。
長い長い梅雨が終わったと思ったら、激熱猛暑の熱すぎる夏がやってきてすっかり釣りに行く気力を失っていた今日この頃ですが、秋の足音がなんとなく聞こえてきた気がしたのか、釣り具を触る気持ちが少し出てきました。
ということで、構想2カ月、機種選定20分。
今年の6月頃あたりになんとなく検討していた我が愛用機 abu ambassadeur6500cl の機種変を実行すべく、第一候補であったSHIMANOのCalcutta Conquest400を購入してみました!!
Contents
さっそく段ボールを開封!
さっそく箱をオープン!と言いたいところですが、その前に、9月に入っても残暑が続く東京。。。この暑さの中、我が家に「Calcutta Conquest400」を届けてくれた佐川急便のドライバーの方に深謝致します。

新品の箱を開けるときが一番楽しいです。

箱を開けると、「スプール取り外し・組み立てのご注意」「取扱説明書」「パーツリスト」が入っています。

リール本体が見えてきました。

ビニール袋から取り出し、「Calcutta Conquest400」が出てきました。
写真ではわかりにくですが、金色に輝くボディはキラッキラ!美しいです。

クラッチレバーも幅広で使いやすい形状です。ただ、押した感じはまだ購入直後ということでやや硬め。

ハンドルの形状、回した時のハンドルの距離感も良い感じです。ハンドルを回した時に金属を軽く擦るような抵抗感が少しだけ感じられますが、じきに滑らかになっていくでしょう。

付属してきた袋に入れてみました。穴に隠れるカニのようで愛着がもてます。
続く