トラウト用ルアーのフック交換をしました。が、G〇makatsuフック先端の研磨精度の甘さが気になる・・・

トラウト

外が激しい雨と雷で春の嵐となっていますので、ちょうどシーズンインしたトラウトフィッシング用のトラウトルアーのフックの交換をすることにしました。

キャスティング用に用意しているミノーには針がかりの良い「VANFOOKのDTシリーズ」の“フッ素コード・ゼロブラック“のトレブルフックを装着することにしています。

VANFOOK

VANFOOK のフックはいいですね。フックの先端が極めて鋭利で、フッ素コート加工も、化学研磨もしっかりとおこなわれている高品質なフックです。さすが日本製!おススメです。

ちょっと残念なのが、Gamakatsu Single Fook

レイクトローリング用には、GamakatsuのShingle Fook 53 #1を使っているのですが、、、針先の精度があまり宜しくないようで、8個入り5パック(40本)購入したのですが、釣り針の先端の甘いものが10本も混入していました。。

釣り針は釣りをする上で最も重要なポイントということで釣り針の先端のチェックは、必ずチェックするようにしています。

先端のチェックの方法は、フックの先端を爪の表面に軽く突き立てるように引っ掛けてみます。爪の表面に引っかかるものは研磨がしっかりと行われている証拠ですので魚が口をかるく使ってくれた際にもしっかりとフッキングしてくれる精度を持っています。

一方、爪に引っかからずスルっと滑るものは研磨が甘く、魚のかかりも悪くできれば使いたくないフックですので、自分で再研磨するか、そのまま燃えないゴミ箱行きとし、代替品を探し、次からは購入しないようにしています。

Assembled in People’s Republic of China

世界のGamakatsuなので信頼度は高いと思うのですが、、、40本のフックのうち、10本も先端の甘いフックが混入しているようでは、化学研磨の工程なのか、検査が甘すぎて、正直使い物にならないという印象です。

パッケージの裏を見てみると、「Materials made in Japan」「Assembled in People’s Republic of China」と書いてあります。

made in China

つまり、原料は日本で生産し、日本から中国に原料を持ち込み、安い中国の人件費を使って釣り針を製造しているということですね。

フック(釣り針)をつくる工程は成型から平打ち、熱処理、洗浄、化学研磨、鍍金(めっき)、熱洗浄等々と多くの工程を経て製造されるのですが、残念ながら品質があまり宜しくないようです。。

針先が甘いフックの割合が25%もあるが、できるだけフックを安く流通するということも時には必要なことかもしれませんが、、、個人的には多少お値段が高くなっても、日本国内で製造した高い精度の高品質なフックを供給してもらいたいと思う今日この頃です。もちろん、日本国内の産業を守ることにもつながります。