シーバス釣行で必ずタックルボックスに入れていく釣れる鉄板ルアー「レンジバイブ」と「鉄PAN Vib」

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東京湾でボートに乗ってシーバスフィッシングに出かけると、シーバスが釣れすぎて腕が疲れて嫌になってしまう位、釣れまくるので写真も動画も何もないのですが、それでもやはり「釣れるルアー」と「釣れないルアー」というものが必ずでてきます。

そんな中でも、ボートシーバスで鉄板・一軍ルアー間違いなし!というルアーがBassdayの「レンジバイブ」とJackson(ジャクソン) の「メタルバイブ 鉄板バイブ」のふたつです。

Bassday レンジバイブ

Jackson 鉄板バイブ

鉄板Vibはエサ。 レンジバイブは探り。

鉄板Vibは、まさにエサそのものと言ってもいいくらい、キャストすれば釣れます。笑

カラーは、グローチャート、赤金、ブルピン(ブルーピンク)。この3つがあれば十分です。朝早くはグローチャートから攻めます。日がのぼるにつれ、グローチャートでのあたりがなくなってきますので、あとは空模様で赤金かブルピンかを選択します。空が晴天で光量も多いような場合は、ブルピンで間違いないですね。鉄板Vibの強波動とフラッシングがあれば、スレにスレまくったシーバスも問題ありません。笑

アタリが遠のき、ルアーチェンジの必要性がでてきた頃合いになったら、Bassdayのレンジバイブで、ちょいと遠投してみたり、底を探ってみたりすると、あたりから外れていたシーバスを拾うことできるので、Bassday レンジバイブは、少し探りを入れてみたいなぁと思ったとき、迷わず使うようにしています。カラーは、赤金・ホロピン、あとは時間帯を考えてチャートを入れておけば、まず間違いありません。

そういえば、、、ボートシーバスと言えば、「穴打ち」が定番でした。💦 次回、ボートシーバスフィッシングの「穴打ち」についてご紹介します。