ワイルドトラウトを釣り上げる為のカラー戦略

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多くの河川や湖では、虹鱒などの鱒属の稚魚放流を現地の漁協が行っていますので、前年度に生まれた多くの鱒が翌年のトラウトフィッシングのターゲットとなるのですが、稚魚放流されたトラウトは、ある程度の大きさまで育てられて放流されたトラウトとは少々異なり、自然のサイクルに沿った捕食活動を行うようになっています。

自然の中から影響される要因は様々あるのですが、基本的には、「空の色」、「太陽の光の量」、「水温の変化」、「潮流」などが大きく影響されているとされているのですが、今回は、前々回同様にルアーの色、カラーチョイスについてご紹介しておきます。

晴れはシルバーカラーをベースにしたルアーで攻めるのがベスト。

トラウトフィッシングで定番なのが、ミノーとスプーンですが、基本的に空が晴天で太陽の光がバンバン水の中に届いているような時は、シルバー色を中心としたルアーで間違いありません。一番したの銀緑のスプーンのような色ですね。赤銀⇒青銀⇒緑銀⇒黒銀といったルアーを持っていれば、まず間違いありません。

Decoy_redriver_spoon
シルバーをベストしたスプーン。一番下。

曇りはゴールドカラー。

トラウトフィッシングがはじまる4月・5月というのは、以外と雲が多く、晴れと曇りが交互に入れ替わるといった日も珍しくありません。特にトラウトが好む湖は大型河川の上流などは天気の変化も激しく変わっていきます。

そこで必ず持参していきたいのが、晴れ用ルアーと曇り用ルアーです。タイトルにも書きましたが、天気が晴れていても、雲に太陽がかくれ光量が落ちてきたときには、少々手間がかかるのですが、すぐにゴールドカラーのルアーに変更すると、不思議とシルバー系ルアーではHITしなかったトラウトが立て続けにHITすることがあります。

晴れはシルバー、曇りはゴールド

こんな感じで覚えておくと、トラウトの数釣りを楽しむことができるかと思います。

曇りの時は、トラウトの警戒心も少し薄れてくるので、少し大きめのスプーンでぐいぐい攻め、大型のトラウトを狙う。

晴天になり水の中まで光量が多く届いている時は、トラウトの警戒心も高いので、ルアーのサイズを少し落とす。

他にも色々と皆さんは考えているので、ひとつの基本的なタクティックスとして参考してみてください。